シンガポール航空 SQ634便搭乗記
2011年5月5日
チャンギ空港の見学も終わり、いよいよ羽田空港行きのシンガポール航空SQ634便へ搭乗です。
この便は、チャンギ国際空港を15:20に出発して、羽田空港には23:05到着となっています。羽田空港の国際便のなかでも3番目ぐらいに遅く到着する便になります。
ということで、一番の心配は、到着時間が遅れるor入国に手間取る事態が発生すると、帰りの交通機関がなくなる可能性があり、かなり心配です。
当初は、羽田発便でシンガポール入りする予定だったので、車で行けば大丈夫と思っていたのですが、成田発に変わったので予定は大きく変更。
羽田空港近隣のホテルに後泊することもまじめに考えてしまいました。
チャンギ空港ですが、出国審査をした後に手荷物検査がなくて、そのまま制限区域へ。出発時刻の1時間くらい前に搭乗口前の待合室がオープンとなり、待合室に入る前に手荷物検査がありました。
トランジットを中心に考えれば、このタイミングで手荷物検査するのが一番確実ですね!!
数日前にビン・ラディンが殺害されるという大ニュースがあったばかり、警備も厳しくなっていたようでした。
そういえば、この空港、インフォメーションも充実しているし、日本語の案内もあるので安心して利用することができました。
今回も、機材はA330-300。シンガポール航空では2009年から導入された機体で、ビジネス30席 エコノミー255席の特別仕様。
デルタ航空のA330-300がビジネス34席 エコノミー264席、大韓航空でファースト12席 ビジネス28席 エコノミー256席であることを考えると他社に比べてゆったりとした仕様になっています。
飛行機は定刻通りに出発。
チャンギの離陸は、シンガポール旅行中にB737のシミュレーターで経験済み!!
頭の中で、シミュレーターでの動作を思い出しながら飛行機は離陸。(といいながらも、A330は操縦桿がサイド・スティック方式なので全然違うのですが・・・)
エンタテイメントシステム「クリスワールド」。行きは5月1日だったので、同じプログラムかなーと思っていたら、プログラムが変わっていたのでラッキー!!
これで、行きと違う映画を楽しむことができます。
今回は、「ツーリスト」を楽しみました。
離陸後、ドリンクサービスがあり、今回はビールをいただきました。銘柄はシンガポールの「タイガー・ビール」。シンガポール滞在中、ずっと飲み続けていたビール。中華街では、氷をいれたオン・ザ・ロックでも飲みましたが、冷たくて美味しかったです。
最後の、シンガポール気分を味わいながら、2本目はアサヒ・スーパー・ドライ。
機内食後は寝る予定なので、ハイピッチでアルコールが進みます。
飛行機の中は気圧の関係もあり、酔いがはやく回るの注意が必要ですが、なんか、普通と違う環境で飲むビールは幸せです。
そして、いよいよ機内食
行きの便で、和食も美味しそうだっので、今回は「和食」を選択
今回は夕食で、
・前菜:前菜盛り合わせ
・麺類:冷たい季節の麺(茶そば)
・メイン:ビーフの味噌風味煮込み、ポテトと野菜添え、ご飯
・軽食:せんべい(ポタポタ焼き)
です。
今回もワインをいただきながら、夕食を堪能。
メイン料理は、難しい名前が書かれていましたが、簡単に言えば肉じゃが?
シンガポールでケイタリングされた料理ですが、美味しい和食でした。
食後のデザートはアイス。行きはハーゲンダッツでしたが、帰りは、ネスレの「Drumstick」というアイス(ジャイアントコーンみたいなアイス)でした。
食後は、コーヒーを飲みながらくつろぎながら、睡魔に襲われ仮眠。
気が付くと、日本領空へ。
着陸は羽田国際空港。これまた、着陸はシミュレーションでバッチし!!
着陸手順を思い出しながら、着陸。
到着は定刻よりも10分ほど早い。今回のケースではこの10分は非常に大助かり。
入国手続きを済ませて、手荷物を受け取り、税関を通過。
所要時間は30分。
成田に比べると、速い!!
手荷物があと5分早くでてくれれば、1本早いバスに乗れたのですが、余裕をもって、最終バスに間に合いました!!
羽田空港ですが、24時間運用を考えるのであれば、モノレールやバスなどの公共交通機関の最終時間が早すぎです。
仮に、バスやモノレールに間に合っても、その次の乗り継ぎ交通機関がないだろうし・・・。(幸い、私の家は最寄り駅までバスがあるので乗り継ぎの交通機関は関係ないのですが・・・)
タクシーは高いし・・。
前から思っていたのですが、訳のわからない、ジャパン・クールのお店などを置くよりは、もっと現実的に利用価値がある、安価で泊まれる宿泊施設や温泉施設などを作ってくれれば、始発までの時間を有意義に利用することができるのにと思います。
こんな感じで、今回のシンガポール旅行は終了!!
翌日は、時差ぼけもあり、すっかり寝坊。(休暇にしといてよかったー)
個人的には、昼夜が逆転するヨーロッパやアメリカのほうが時差ぼけ的には楽。
1時間の時差って、微妙できついです。
写真をクリックすると拡大表示されます。

Home
写真館
航空ショーへ行こう